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ITmediaビジネスオンラインで「一度は乗ってみたい憧れのクルマ、1位は？」という記事を見つけました。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2202/09/news139.html （以下抜粋） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一度は乗ってみたい憧れのカーブランドは何ですか？　パーク24が運営するタイムズクラブ会員に聞いたところ「BMW」「レクサス」「フェラーリ」（各12％）が同率1位、次いで「ポルシェ」（11％）、「メルセデス」（10％）と、5位まで海外メーカーがランクインしていることが分かった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 年代別で見ると、40代と50代以外の世代はすべてBMWが1位！ 20代以下　1位：BMW　 30代　　　1位：BMW　 40代　　　3位：BMW 50代　　　3位：BMW 60代以上　1位：BMW BMWブランドは強いですね。 そんなBMWの中でも人気の3シリーズ、４シリーズの最強版、M3セダンとⅯ4クーペのカタログです。 昨年販売されたばかりのニューモデル（G80型・Ｇ82型）で、初代から数えて6世代目のモデル。 エクステリアが発表された当初、奇抜なフロントデザイン＝巨大化したキドニーグリルが賛否両論でしたが、最近は「見慣れてカッコよく見えてきた」という意見が自動車評論家の記事やYouTube動画で散見されるようになりました。 YouTubeで高級輸入車を紹介している某社は、「斜め後ろから見たらカッコイイけどフロントデザインが・・・」という感想を述べていたので、やはり好みが分かれるデザインなのかもしれません。 ディーラーで実車を見ましたが、カタログよりカッコイイので、まずは実車を見られることをオススメします。  

日産GT-R、おそらくMY21が最終モデルになると思われます。 2007年にデビューしてから15年。 モデルチェンジを繰り返し、年々進化して進化してきたGT-Rも、いよいよ幕を下ろそうとしています。 限定車のT-specは抽選販売でなんと倍率20倍以上！ ボディカラーのミレニアムジェイドはR34の最終限定車ニュルを彷彿させますね。当選された方が羨ましいです… 落選された方に朗報です！ カーセンサーにニスモ限定モデルのスペシャルエディションが掲載されています。 しかもステレスグレーではなくレッドというのがまた渋い。 価格は応談となっていますが3000万～3500万ぐらい？ とても高価ですが、今後はさらに値段が上がりそうです。 R35もZ同様、中古のタマ数が減り価格が上昇中です。 前期モデルでも600万前後、中期モデルで900万前後、後期モデルは1500万以上になっています。 買うなら今がチャンス？？？        

先日、オートサロン2022で新型日産フェアレディZが発表されました。 限定発売されるプロトスペックの価格は700万弱と発表されています。 田村CPSが標準車は500万円台で提供するとYouTubeで発言されていましたが、 同じエンジンを積んだスカイライン400Rが560万～と考えると590万ぐらいが現実的なラインかと思われます。   今日、ご紹介するのはZ33カタログは、2世代前のZになります。 2002年から2008年まで製造された車ですが、エクステリアデザインは今見ても古さを感じさせず、 車好きじゃない人が見たら、先代型（Z34）と見分けが付かないかもしれません。 数年前まで100万以下で買えたZ33ですが、徐々に中古車価格が上昇中です。 程度の良いZ33を買うなら今がラストチャンスかもしれません！